若者に無料で使える携帯サービスを提供しようとしているBlyk。
Blyk
若者へのマーケティングを行うかわりに電話代を無料にするサービスのようです。
広告を配信するモデルのようですが、いったいどんなモデルになるんでしょう?
日本円で考えてみた場合、アバウトに100億円の広告費を使う企業が一人10万/年の
携帯代を負担するとしたら10万人にサービスを提供できるということになるわけですね。
それだけの価値が、携帯というメディアに埋まっているとの思惑でしょう。
おもしろい実験だなぁ。
VODAFONEしかりでイギリスっておもしろいかも。
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